拝館者の声 voice


2013/02/01 拝観者の声(平成24年)

遊就館出口に置かれた自由記述ノートには、多くの拝観者から率直なご意見・ご感想が記されています。
ここでは、その一部をご紹介いたします。
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【1月】

二度目の来館です。一度来ただけでは全てを 感じることができない位の思いがあふれて います。今が幸せなのか…正直分からなくなる時があります。しかし、國を訪れると「日本人として、今、こうして生きていること」こそが最上の幸せか、と。日本を守った幾百万の英霊に感謝と、彼等に恥じぬ生き方を。

《 A・S 》
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東京に来ることがあったらならば、必ず訪れようと心に決めていました。今日それを遂げることが叶い、戦争について、平和について深く知ることが出来たことを喜びに感じます。私は現在20代で、小学生の頃から平和学習等行って参りましたが、戦争を自分にひきつけて考えることはなかなか出来ずにいました。やはり、戦争は昔のこと、おじいちゃん、おばあちゃん達の経験であるという認識がいつまでもぬぐえなかったのです。しかし、ここに来て、本当にたくさんの方々の遺影を拝見し、たくさんの若者、今の自分と同年代の方々がこの国の為に亡くなっていかれたことに思いを馳せることが出来ました。言いそびれましたが、小さい頃の教育では戦後の苦労などが主で、なかなか英霊となった方々、言わば戦争をメインで経験された方々について思考することが出来なかったのです。本日は短い時間しか取ることが出来ず、とても全てを見尽くすことは出来ませんでした。必ずまた訪れたいと思います。有難う御座いました。
          
《 無記名 》
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【2月】

二十歳の今日に参拝できてよかった。気づけば自分も散華されていった偉大な先人達に近い年に。死んでも堂々と英霊に顔向け出来るように、全身全霊でこの国の伝統と誇りを守りたい。

《 K・H 》
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本日初めて拝観致しました。自分と同年代の若者達の遺書を見て、涙が込み上げて来ました。現代の若者に、あの字が書けるでしょうか。先人たちの守った祖国を背負える人にならなくてはと思います。                 
          
《 19歳 》
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【3月】

英霊の皆様が守りたかったもの、それは、その時の日本とその未来であったと思います。その未来に今私達は生きています。私達の生きているこの日本、今日を守り抜いてくださった数多くの方がいらっしゃったからこその命だと思います。今の日本は国というもの、日本人というものにあまりに希薄になっていると思います。もう一度、正しい歴史を学び、愛国心を養っていくことが大切だと思います。生かされているこの命に感謝し、日本と日本民族を守りたいです。どうか見守って下さい。日本大好き。

《 無記名 》
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数年前にヘルパーで伺っていたおじいちゃんにいつか行ってみると良いよ、とここのチケットをもらいました。そのおじいちゃんは亡くなってしまいましたが、今日初めて國に訪れ、おじいちゃんはどんな思いでここに来ていたのかな?と思いました。沢山の遺書、父、母、兄弟に捧げる文…涙が止まりません。命は何の為にあったのか、とても考えさせられました。戦争があったから今の時代があるのですが「今」を大切にして生きていかなくてはと強く思いました。                
          
《 S・S 》
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今日は小学校六年生の息子をつれて来ました。中学生になる前に、日本の歴史をきちんと学んで欲しくて。まだまだわからない様ですが、先人たちの歩みを知り、多少なりとも、日本人の魂を持ってくれればと思います。小・中学校の歴史教育に取り入れて欲しいと願います。               
《 福岡県 50歳 》
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【4月】

桜満開の今日に國神社に再び足を運ぶことが出来てとても嬉しく思っております。この遊就館は大変素晴らしい場所。歴史を学ぶ事で私達が何故、生かされているのかを強く感じます。先人達が築き上げてきた思いは今のこの時代に強く根づかれていると思います。当たり前のように生きている自分がいるのは誰のお陰か…。両親、兄弟、友人…周りにいる方々、そしてご先祖様。國神社に訪れるとその事をいつも思い知らされます。この日本国を私達が生きている時代まで繋げて下さって、英霊様達に本当に感謝です。命は繋がっている。英霊様達は私達に未来を託して下さって日本の為に戦った。その想いと死を恐れずに戦った精神には言葉が出ませんでした。もっと多くの日本人、そして日本人以外の方々にもこの遊就館に足を運んでくださる事を願わずにはいられません。私もまた来ます。多くの事を学ばせていただいて本当に感謝しております。いつまでもこの日本が素晴らしい国でありますように。國の桜が英霊様達の心のようでとても温かくなります。美しき国、日本に生まれた事をとても誇りに思います。これから特別展を見に行かせてもらいます。感謝。

《 女性 37歳 》
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自分は愛知県から國神社の為に来ました。今の祖国があるのも、国の為に命をささげた軍人方があるからです。今軍国主義を否定し、間違っていたかのように思われ、実際に学校ではそう教えられます。しかしそこには命をかけて日本を守ろうとした人がたくさんおり、自分はいつも感謝しています。今日國神社に来てそれを言えたのはよかったです。今の若者は今ある日本をあたりまえのものとしていますが、ほんの70年前の若者は命をかけてこの国を守ろうとしていたことは知って欲しいです。自分もその若者の一人ですが後世に伝えていくのは自分の仕事なのでこの事をもっといろんな人に知ってもらいたいです。         
          
《 愛知県 高校生 K・U 16歳  》
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死んだ人の写真がたくさんあって「こわいな」と思ったけれど、この館を見学していくにつれて私たちのために戦死してくださった人に感しゃしたいなと思うようになりました。私は、戦争の時代をつくらなければいいと思いました。戦争でいろんな人が死んだなら、戦争をしないで仲良くしてればいいと思ったからです。戦争のことを知っていくと、思いやりの大切さが伝わってくるような気がします。
          
《 茨城県 小学校4年生  A・S 10歳 》
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【5月】

誤った歴史観が、必ず正されると信じます。その時代の日本国は、世界中からうらやましいと思われることでしょう。日本国は今でさえ心ある外国人からは、敬意と憧れをもって見られています。久しぶりに伊勢神宮にもお参りしたくなりました。日本国は世界に類を見ない豊かで和のある、教養に富む国土を有します。多くの英霊によって今後もずっと守られていくはずです。英霊に心より感謝、そして感謝。

《 三重県 53歳 》
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私と同世代の方々が大切な家族や友人、恋人のために戦っていった。今の日本には自殺をする人や殺人をする人も多い。周りに対する「感謝」の心が欠けているのではないか。私もその一人だった。しかし今は違う。ここへ来て、他者を大切にし、常に感謝を胸に抱こうと決めた。気づかせてくれたのは、家族のために戦ってくれた一人一人の英霊です。この日本を築いてくれて、本当に感謝しています。第二国民の私達が過去、現在、そしてこれからの日本を誇りに想い、生きていきます。

《 大学生 女性 20歳  》
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【6月】

友人にネットで「特攻隊」の遺言の映像を見せてもらい。國に来ました。たまたまこの館に入ったのですが、自分よりも若い十代の人たちが国のためだと死を覚悟して飛行機に乗り、戦ったのだと思うと心が痛みます。親や恋人にあてた遺言を目の当たりにして死を前にして、こんなにも人に感謝し、そして日本のために…と思える彼らの心はすごいなと改めて感じました。今の日本の若者(自分を含めて)ここまで勇気や覚悟があるとは到底思いません。そしてこのような事実は教科書や授業でも少ししか取り上げられていません。だからこそ、どこにも載っていない事実を知り、人の命とは何か?戦争とは何か?を考え英霊に感謝の敬を持ち、生きていかなければならないと思います。今の日本、自由があるのも先人のお陰です。今日訪れて改めて日本人であることに誇りを持ちました。

《 奈良県 24歳 》
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平和な暮らしをしていると戦争のことを忘れがちですが、改めて当時の方々の思いを知ることが出来ました。若くして命を落とされた方の為にも毎日を精一杯生きていこうと思いました。私事ですが、去年、子供を出産し、命の大切さを学びました。自分の子供にも戦争について語っていきたいです。夫が航空自衛官のため、家庭でも戦争の話や防衛の話題がよく出ます。この先も平和な暮らしが出来るよう、自分たちに何が出来るかを考えていきたいです。子供たちのために平和な世界が続くように。

《 神奈川県 32歳  》
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【7月】

かねてより参りたいと願っておりました。今日ようやく國神社そして遊就館に参ることができ、嬉しく思います。多くの英霊が、今の私の年齢に近いにもかかわらず、とてもきれいな文章で思いを記されていることに非常に心打たれました。英霊らの血と汗の上に今、自分が立ち生きているのだと改めて思いました。戦争は良いものではありません。しかし、祖国を守るために命をかけて戦った精神は、私自身見習わなければならないと思いました。たった二十七年しか生きていないこの命、粗末にすることなく両親と日本国民の為にしっかりと使っていかねばと心しました。

《 北海道 S 》
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日本人として、一度は必ず来なくては…その思いがやっと叶いました。戦争については正直まるで異世界のことのようです。私はもうまもなく誕生日を迎え、一つ年を重ねます。当たり前に年を重ねていくこと、それが戦時中は決して当たり前でなかったこと。明日命を散らす…。そのことの方が確実に分かってしまう時代が確かにあり、その歴史の上に私たちが今生きていることを強く心にとどめておかなければと思いました。

《 兵庫県 29歳  》
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今年になって二回目の参拝です。七月、みたままつり…この現代に英霊の方々が集まっているような気がします。あまり当時を知る方が少なくなって来た中で、遊就館はとても特別な存在です。私は昭和の終わりに生まれ、何も苦労なく親のそばで幸せに暮らしていることを誇りに思いながら命を大切にしたいと改めて思いました。また八月に来ます。ありがとうございました。

《 無記名 》
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【8月】

初めてここに来ました。四月に中学に上がった私では、展示されている物について知らない物がたくさんありました。展示の一つ一つにたくさんの想いが詰まっていることが、まだ子供ながら身に染みて分かりました。私は小二から剣道をやっています。昔の人達があたり前のもののようにやっていたものが、私にはとても大変で、昔の人達の大変さが計り知れません。ここに来てとても多くのものを得られた気がします。読んでくださりありがとうございました。

《 I 》
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三度目の参拝です。九段の御社に参るたびに、身を呈して国を守って下さった英霊の御魂に深謝すると同時に、今後、その守り抜いてくださった祖国日本を後世に引き継ぐという誓いを立てています。来年から社会人。社会に出る前に、今日この場所で御魂に感謝できたことを光栄に思います。

《 大阪府 Y 23歳 》
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平和の大切さを改めて確認したのはもちろんですが、今、私がおかれている立場や環境は亡くなった皆さんの当時の状況から見ればまだまだ甘いと実感しました。一時は自殺まで考え、悩んでいた私の愚かな行為に反省し、今の日本の礎となって死んだ皆さんの命が無駄にならないように、精一杯生きて頑張っていこうと思います。國神社に来て本当に良かった。本来の自分をこれから少しずつ取り戻していこうと思います。戦争で亡くなった全ての英霊に合掌。

《 新潟県 男性 39歳 》
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いつ来ても魂を清められます。感謝の心に溢れるからです。英霊の御陰様の今の日本に私達が責任を持ち、果たす事を果たさねばなりません…。いつもそのような「力」を与へられます。誇り高く生きようと決意させられます。

《 千葉県 52歳 》
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【9月】

今日まで生きて来られた喜び、笑顔でいられる幸せ。平和な国にして頂いてありがとうございました。まだまだ確実な平和に至るまでは少し時間がかかりますが、一人一人が日本で生きていける大切さの気持ちを持てば、努力をすれば、平和な明日につながると思います。生きていて、自分でいられて感謝の気持ちで一杯です。ありがとうございます。
     
《 茨城県 なつ 26歳 》
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本日、初めて遊就館に来ました。今の日本人が忘れかけている「大和の心」というものを再認識させる非常に中身の濃い展示内容でした。途中、涙なしでは見られない感極まる物もたくさんあり、人目をはばからず泣いてしまいました。今この生活があるのは先人達の努力の賜物であることをしっかり肝に命じ、また、感謝の気持ちを忘れずに「大和の心」を持って生きていきたいと思います。英霊の皆様、本当にありがとうございました。そしてお疲れ様でした。貴方達の有志は絶対に忘れず、また次の世代へ引き継ぎます。

《 男性 22歳 》
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【10月】

私は今、48歳ですが、靖国神社の事をずっと知りませんでした。身内に戦死した者がいないせいもありますが、父母も戦争の時は幼児であったので、誰からも戦争について教えられませんでした。しかし、ドラマなどで戦争物を観て、靖国神社の事を知り、今日初めて来てみました。今、私達がこうして平和で自由に生きているのは国の為に生命を捧げた英霊の皆さんのおかげなんだと思いました。豊かで平和な日本に暮らしていると戦争はどこか遠い国の出来事でしかなく、かつて日本がそうであった事など考えられません。しかし、民族の争いはいつの世もあるもの。こうして、今、平和で暮らしている事に感謝の気持ちで一杯になりました。ここに眠る多くの先人達の霊に心からの敬意と感謝をこめてありがとうございました。

《 兵庫県 女性 N 48歳 》
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戦争について、日本について知った気になっていました。ただ先人達に感謝。これからの日本を護っていくべきは私達です。日本をもっと愛して残していただいたものを伝えていくためにも、しっかりと考えてゆきます。生きているのではなく生かされているのだと感じ、今日を精一杯生きたいと思います。

《 F 》
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【11月】

パイロットに純粋に憧れて航空自衛隊の航空学生へ志願しました。ここへ来る前から特攻隊の方々の遺書を読み自分と同い年だったことはとても衝撃が大きかったことをおぼえています。今回の参拝は自分にとって大きな意味を持つものとなりました。英霊の方々には感謝の気持ちでいっぱいです。

《 T 》
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初めて靖国神社に参拝し、遊就館にも足を運び来てよかったと思いました。花嫁人形を見た瞬間涙が止まらなくなり私も人の親として考えさせられました。多くの尊い命が日本の為に…本当に感謝申し上げます。多くの英霊の皆様、安らかに…。心よりお祈り申し上げます。

《 Y 》
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【12月】

全てしっかり見る前に集中力が切れてしまいました。どれもこれも流し見で通り過ぎることの出来ないものばかりです。もっと記憶力が優れておりましたらそのような事もないのでしょうが…。今まで近くにありすぎて中々来ようとしませんでしたが、日本人として生を受けたからには少しでも先人達のご苦労を学びたく思いますので、度々拝観しに参りたいと思います。

《 無記名 》
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初めて國神社に来ました。この遊就館は学びの宝庫です。戦争時代を生きて来られた方に対し、今この平和な世があること、この時代に生きていること、とても感謝しております。戦争時代を生きて来られた方の分も精一杯生きて行きたいと思います。又、社会の教諭を目指し、子供達に沢山のことを学ばせるためにも、私自身、日々勉強して行きます。

《 S 》
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